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保守点検

保守点検

 

 

施設や建物を安全で安心して利用するためには、定期的な保守、点検などによって、建物の健康状態を把握することが大切です。
法定点検はもちろんのこと、自主的な点検や、整備計画の作成など、施設や建物を維持するためにお手伝いいたします。

お気軽にお問い合わせください。

 

 


 

事例

 

A. 特定建築物定期調査

建築物が法令に適合し、危険な劣化などがないかを調査します。
建築基準法により、一定規模以上の建物には点検義務が定められており、行政庁への報告が必要です。

B. 建築設備定期検査

建築物に設置されている、換気設備、非常照明設備、排煙設備、給排水設備が、
良好な状態に維持され、正常に機能するかを点検します。
建築基準法により、一定規模以上の建物には点検義務が定められており、行政庁への報告が必要です。

C. 防火設備定期検査

建築物に設置されている、防火扉、防火シャッター、ドレンチャーなどの防火設備が、
良好な状態に維持され、正常に機能するかを点検します。
建築基準法により、一定規模以上の建物には点検義務が定められており、行政庁への報告が必要です。

D. 消防設備点検

消防用の消火設備、自動火災報知設備、避難設備が良好に維持され、正常に機能するかを点検します。
消防法により、一定規模以上の建物には、報告義務があります。

E. 防火対象物点検

消防設備点検はハードを点検するものですが、防火対象物点検は言わばソフト面の点検です。消防計画などが整備されており、実際に運用されているかなどを点検します。
消防法により、一定規模以上の建物には、報告義務があります。